フレンズ(Friends)は、ちょっと古いですが、世界中で大人気を誇った超有名なアメリカのドラマです。
日本やアメリカだけでなく世界中の人が知ってるほどの知名度があります。

なのでそれだけでも見ておいて損のない海外ドラマと言えるでしょう。

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フレンズ(Friends)ってどんなドラマ?

フレンズは6人のアメリカ人の日常を描いた作品。
基本短編物語の連続だけど一応ストーリーはつながってます。

笑いをとることを目的にしたシットコムというドラマの形式なのでジョークやボケツッコミが多い会話が中心のドラマです。

シットコムって何?

シットコムとは、シチュエーション・コメディの略で、視聴者を笑わせるコメディのことです。
基本的には1話完結型が多いけどフレンズはストーリーがつながってます。

また、ドラマの撮影スタジオに観客を入れて観客笑い声をドラマに収録しているという大きな特徴があります。
人によってはこの観客の笑い声が嘘くさくて嫌という人もいるようです。

フレンズは見れば見るほど好きになれるドラマ

フレンズは最初はちょっととっつきにくいかもしれません。
というのもジョークが非常に多く、そのうちのいくつかはアメリカ文化を知らないと理解できないからです。

でもそこで見るのを辞めるのはもったいないです。

なぜならフレンズは見れば見るほど味が出てきて面白くなっていくドラマだからです。

どうしてそうなるかというと、フレンズのメインキャラクターの6人がみんなキャラが濃いんですが、見れば見るほど彼らに引き込まれていくんです。

シーズンの半ばくらいまで見ればもう誰がどんな行動をするか予想が付くようになると思います。
そうなってくるとキャラクターに愛着が湧き、見るのが楽しくなります。

そして実際、シーズン半ばくらいからメインキャラクター同士の間に恋愛が生まれたりもして、盛り上がります。

ジョークがメインで笑えるドラマなんですが、恋愛が絡むと一気にストーリーが深まり、感動したりしんみりしたりします。

一番は恋愛が上手く行きそうで行かなくてもどかしい!って気持ちになるんですけどね。

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フレンズの主要キャラクターの性格を紹介

ではフレンズの主要キャラクターを紹介します。

ロス

科学オタクで性格は大人しめの天然だけど意外と頑固なやつ。
博物館で研究員として働いている。

キャロルという女性と結婚していたが、彼女がレズに目覚めたため、別れる。
別れた後も結婚願望を持ち続け、学生の頃の片思いの相手だったレイチェルに想いを寄せる。

レイチェルとの恋愛でその頑固さが際立ち、なかなか上手くいかない。

モニカ

ロスの妹。
性格は典型的な神経質タイプで真面目なしっかり者。
ロスの片思いの相手であるレイチェルとは高校時代からの親友。

男好きで「セックスしないならデートじゃないでしょ!」というセリフを吐く。

フレンズでは仕切り屋でしっかり者のイメージだが、意外と繊細な面もある。

レイチェル

天然おバカなお嬢様キャラで美人。。
歯医者のバリーと婚約するも結婚式でバリーの顔がじゃがいもに見えたことを理由に逃げ出す。

その後住む場所をなくしてモニカの部屋に居候する。
後にファッション業界で働くが意外と仕事はできる。

バカだけどまっすぐな性格でファンも多いキャラだと思う。

ジョーイ

頭が悪くて女好きの典型的やんちゃ坊主。
子供のまま大人になったような性格。

なのでフレンズではボケ担当。

食べ物とスポーツと女の子が大好き。
ナンパが上手くて女には非常にモテる。

俳優の仕事をしつつ、仕事があまりないためよくバイトをしている。
モニカの部屋の向かいに住んでいてチャンドラーとはルームメイト。

情に熱いタイプでもあり、親友でルームメイトのチャンドラーとまるで夫婦喧嘩のようにモメることも。

チャンドラー

フレンズの6人の中で一番まともな人間でツッコミ担当。

でも実際チャンドラー自身かなりのジョーク好きでよくジョークを言うけど、みんながチャンドラーのジョークについていけないことも多い。

ロスとは大学時代のルームメイトで親友だったが、現在はジョーイが親友。

仕事は情報系企業に勤めている。

よくゲイに間違われるが、ゲイではない。
皮肉屋な面もあるけど憎めないタイプ。

フィービー

不思議ちゃん系女子でフレンズの6人の中で一番の変わり者。

フィービーいわく、父親が小さい頃に蒸発し、麻薬売りの母親が自殺し、育ての父親が服役中らしい。

14歳のときにホームレスになり、路上生活をしていた時期もある。

そんな過去のせいもあって思考回路がおかしく、よく変なことを言ってみんなに不思議がられる。

というわけでフレンズでは天然のボケ担当。

友達を非常に大事にするタイプでもある。

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フレンズは英語学習に最適って本当?

海外ドラマで英語学習することを指南する本やサイトのほとんどがフレンズを教材として推奨してます。

私自身フレンズを一番最初の教材として選んで勉強しました。

その経験からいっても、フレンズは海外ドラマでの英語学習初心者に自信をもっておすすめできる海外ドラマです。

特に初めて使う教材としては最高の海外ドラマだと思います。

なぜフレンズが初心者向きなのか?

フレンズが海外ドラマでの英語学習初心者に向いてる理由。
それはずばり1話の短さです。

ほとんどの海外ドラマは1話45分です。
対してフレンズは1話25分。普通の海外ドラマの半分程度です。

45分は初心者には長すぎます。
途中で挫折しがちでしょう。

実は海外ドラマによる英語学習は最初だけかなりつらいんです。
なぜなら海外ドラマに出てくる日常会話表現を私たちは学校で習ってないからです。

だから最初は辞書を引きまくらなければ字幕を読んでもまったく理解できないでしょう。

なので海外ドラマでの英語学習初期は辞書との格闘が中心になります。
この時期を乗り越えるまでが大変なんですが、1話45分のドラマでこれをやるのはきついです。

そこで1話が25分のフレンズの出番なわけです。

また、フレンズがストーリーがありながら1話完結型としても見れるドラマであることも、英語学習に向いてる理由の一つです。

ストーリーが明確にあるドラマだと最初がわからないと次進んだときにわからないですから。
フレンズは途中からでも比較的わかりやすいです。

フレンズの英語の難易度は?

フレンズは1話が短いだけではありません。
英語の難易度も低めです。

なぜなら、各登場人物の発音が明瞭ではきはきしているからです。

フレンズはシットコムで観客の前でしゃべってるため、割と大きめの声ではっきりとした発音でしゃべってるんです。

それに他のドラマと比べると、比較的ゆっくりめにしゃべる人が多いです。

だからフレンズの英語は英語初心者にとって非常に聞き取りやすいのです。

といっても比べる対象がない場合は速く感じるかもしれないですけどね。
海外ドラマをいくつも見ればフレンズが初心者向きなのはよくわかりますよ。

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